【要車台番号】レースチップ Mercedes-Benz CLS450 3.5L V6 直噴ツインターボ【RaceChip GTS Black】形式C257 メルセデスベンツ ECU サブコン
◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#description【要車台番号】レースチップ Mercedes-Benz CLS450 3.5L V6 直噴ツインターボ【RaceChip GTS Black】形式C257 メルセデスベンツ ECU サブコン:パネル王国  - c963d
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
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2020-01-09
カテゴリトップ>メーカー車種別+THULEカテゴリ>輸入車>Mercedes-Benz>CLSクラス
よくあるご質問Q&A
Q:RaceChipには GTS Black・GTS・RS・Sと種類が沢山ありますが違いは何ですか?

A:マイコン本体は従来製品と違い同じものを使用しておりますが、機種により接続チャンネル数が異なったり、切り替え段数が異なります。また、基板の構成を変更することで体感度合いに差が出る仕様となっておりますので、ご予算に応じたチューニングがお楽しみいただけます。
Q:RaceChipには GTS Black・GTS・RSにConnectがありますが、通常タイプを購入後Connect仕様に変更することはできますか?

A:通常タイプとConnectタイプでは基板が異なるため、ご購入時にご選択を頂くしか方法がございません。
Q:RaceChipの製品が、従来製品よりもパワーが下がっている車種がありますがなぜですか?

A:日本の車事情では考えらませんが、欧米では排ガス規制に後付けの製品も関係がございます。その為、ヨーロッパのEURO6規制やアメリカのZEV規制に適合した製品となりますため、従来商品よりもパワーが下がってしまっている車両もございます。
Q:RaceChip製品はどのようなチューニングを行えるのですか?

A:車両により異なる事がありますが、一般的なガソリンターボ車の場合には、ブーストセンサーとインテークマニホールドセンサーのコネクターに割り込ませることで、ブースト圧をアップします。車両によっては、エアフローセンサーにも割り込ませる場合があります。ディーゼル車の場合にはコモンレールデリバリーパイプに割り込ませることで、燃料圧力を変化させることで、パワーアップを行います。車両によりブーストセンサーにも割り込ませるコネクターを装備している場合もあります。
Q:ブースト圧はどの位上がるのですか?

A:車両により異なりますが、おおよそノーマルブースト圧+0.2X100Kpa位アップします。マフラー交換などを合わせて行った場合にはさらにブースト圧が向上することがあります。
Q:RaceChipを装着後、OBDポート接続のブースト計や純正ブースト計の数値がノーマル時より下がりましたが、それはどうしてですか?

A:OBDポートに接続するタイプのブースト計や純正で装着されているCAN接続のブースト計については、RaceChip装着後にノーマル時よりもブースト圧が下がって表示されます。 理由はRaceChip本体プログラムが、ブーストセンサーの信号をノーマル時より少ない数値に変えてブースト圧を上げる構造となっている為で、電気的に信号として表示しているOBDポート接続タイプや純正ブースト計(CAN接続)タイプにつきましては、ノーマルブースト圧よりも低い数値が表示されます。この場合、インテークマニホールドからダイレクトに接続するブースト計の使用により正確な数値を確認できます。
Q:チェックランプの点灯やエラーコードが残ったりしませんか?

A:基本設定においてチェックランプの点灯やエラーコード(fault)が入ることはありませんが、車両の個体差や車両の改造状況などによりチェックランプが点灯する場合もございます。そのような際にはRaceChip本体内部の調整ダイヤルの変更により対応ができるようになっています。ただし、センサーの故障、点火プラグの消耗などの場合もブースト圧が上がることにより発覚する場合もございますので、それらの場合には、センサーや点火プラグの交換を行ってください。
Q:製品保証はありますか?

A:RaceChip JAPANでは、RaceChip全製品を本体及びインストールしたプログラムデータにつきまして、2年間の長期保証付きとしています。ただし、チェックランプの点灯消去等にかかる費用・車両移動等のレッカー費用・本体の点検時の送料等、製品本体及びデータプログラム以外にかかる費用につきましては、お客様のご負担となります。また、取付等を起因とする製品故障等につきましては、補償対象外となります。
Q:指定操作をしてもチェックランプが点灯したり、faultが入る事があった場合の対応はできますか?

A:RaceChip JAPANでは、本体への車種別プログラムを行っていますので、万一上記のようなことが起った場合には、プログラム変更を行うことも対応しております。
Q:日本語マニュアルは付属していますか?

A:RaceChip JAPAN(正規代理店)にてご購入頂きました製品につきましては、車種別日本語マニュアルが付属いたしますが、他の並行輸入業者等が輸入された製品や、RaceChipドイツサイトから直接購入した場合には、日本語マニュアルは付属いたしません。
Q:ドイツから直接購入した製品を持っていますが、クレーム対応等はしてもらえますか?

A:ご購入時のインボイスと本体シリアルNoによる確認ができましたら、RaceChip JAPANにて対応可能です。ただし、有料修理になる場合がございますので、お問い合わせください。
Q:装着の作業時間はどの位かかりますか?

A:車両によりかなり時間差がございます。AUDI A4 2.0TFSIの場合、おおよそ15分から30分程度で装着可能です。ランドローバーイヴォーグ Si4の場合には、ブーストセンサーの位置に手が入らないため、フロントバンパーを取り外す等の作業があるため、専門店様の作業でも2時間以上かかる場合もございます。
Q:通常タイプとConnectタイプの違いを教えてください。

A:通常タイプとConnectタイプのマイコンは同じで車両のパワーやトルクは同じです。Connectタイプは、お手持ちのスマートフォンとブルートゥース接続することで、本体に組み込まれた3つのプログラムを切り替えることができます。この他、ウォームアップタイムの設定も可能です。通常タイプでは、万一のチェックランプ点灯時は、本体内部のダイヤルを下げたり場合によってはエマジェンシーコネクターを取り付ける必要がありました。Connectタイプでは、では、万一の場合、スマートフォンから本体機能をOFFすることで継続して走行ができるようになります。ただし、エンジンのかかった状態や走行中のON/OFFは出来ません。
Q:近くにRacerChip Proショップがありませんがどうしたらよいでしょうか?

当社サイトよりご購入後、お近くのカーショップ様やタイヤショップ様でも御取り付けができると思いますので、お近くのショップ様にご相談頂きたいと思います。当社にお越しいただいてのお取り付けも承っております。
Q:並行輸入車で、RaceChip JAPANサイトには載っていませんが取り付けできますか?

A:RaceChip本国サイトに適合がある車種でしたら問題ございません。弊社にお問い合わせください。
Q:スロットルコントローラーとの併用は可能ですか?

A:RaceChip XLR スロットルコントローラーが適合します。 他社製スロットルコントローラーの一部併用時におきましてチェックランプ点灯する車両がありました。その際の対応は、調整式の場合スロットルコントローラー調整を下げて頂くことでご使用いただいております。 非調整式の場合には、スロットルコントローラーを一旦お取り外し頂き、様子をご確認ください。
Q:点火系・マフラー・エアクリーナなどを変更していますが、それでも大丈夫ですか?

A:チューニングデータは、点火系・マフラー・純正交換タイプのエアクリーナ交換などのライトチューンにも対応できるように設定致しております。ただ、マフラーの種類によっては、ブースト圧が上がり、チェックランプが点灯する場合がございますが、その際には本体内部の調整ダイヤルを操作することで問題解決できる仕様となっています。むき出しタイプのエアクリーナや純正以外のエアクリーナBOXを使用の場合には、チェックランプが点灯する場合がございますので、純正エアクリーナBOXご使用ください。
Q:VW 1.4TSIツインチャージャーに乗っていますが、ノーマル状態もかなり高ブーストになっていますが、RaceChip Pro2やUltimateを装着しても大丈夫でしょうか?

A:ツインチャージャー車は走行距離が5万Kmを超えている車両のにおいてオーバーセンサーの不具合によりスーパーチャージャーとターボチャージャーの切り替え時に高ブーストになってしまう場合があるようです。この場合、ブーストリミット機能が働き、ターボブーストが掛らなくなる症状が出ます。そのような場合には、センサーを交換してからRaceChip製品のご装着をお願いいたします。
Q:RaceChip を装着後、失火するような症状が出ますがどうしてでしょうか?

A:ブーストアップすることにより点火火花が飛びにくくなっていることが考えられます。この場合には、スパークプラグの摩耗・イグニッションコイルの劣化などの可能性が高いため、スパークプラグやイグニッションコイルの点検もしくは交換を行ってください。
Q:RaceChipを装着した状態でのディーラー入庫は可能ですか?

A:基本的には特に問題ないと思いますが、ご心配の場合、付属のエマージェンシーコネクターを本体の代わりに装着頂くことで、ハーネス全部を外さなくてもノーマル状態にすることができますので、エマージェンシーコネクターを装着してディーラーにご入庫頂けます。
Q:OBD2ポートを使用したブーストメーターの表示がRaceChipを装着した後、おかしくなりましたがどうしてですか?

A:RaceChipのコネクターはブーストセンサーに割り込ませ、疑信号をコンピュータに送ることでブースト圧が向上する構造としています。この為、OBDポートから信号を拾って表示するタイプのブーストメーターの場合、正確なブースト圧を表示することができません。









No車名形式ノーマルRaceChip GTS Black施工後
1CLS450 3.5L V6
直噴ツインターボ
C257367PS/500Nm+50PS +100Nm


2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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