ARAI(アライ) ジェットヘルメット VZ-RAM カームレッド Sサイズ 55-56cm【商品説明】
日本から世界へ  「安心」「安全」の品質、アライヘルメット

●仕様

モデル名:VZ-RAM(VZ・ラム)
帽体:PB-cLc2(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア)
規格:スネル・JIS
シールドシステム:VAS-Zシールドシステム
シールド:VAS-Z ブローシールド〈ライトスモーク〉標準装備 (※曇り止めピンロックシートは別売)
内装:ハイフィッティング・アジャスタブル内装(抗菌・消臭・防汚内装)
サイズ:(54)(55-56)(57-58)(59-60)(61-62)

●コンセプト・安全性能

フォルム 

形状も衝撃をかわしやすい滑らかなフォルムを追求。
いかなるヘルメットでも吸収できるエネルギーの大きさには限りがあるため、現実の事例では大きなエネルギーはかわすしかない。
だから形状も衝撃をかわしやすい滑らかなフォルムと、強靭な帽体をアライは追求してきました。今までシールド取付け部はその開閉のために、わずかな段差を必要としてました。
より衝撃をかわす性能を高めるため、実績あるスネル規格のテストラインを目安にシールド取付け部分を約14mm下げて、ヘルメット側頭部をより滑らかなフォルムを実現させました。

VAS-Zシールドシステム 

理想のフォルムを実現させるための新開発シールドシステム。
シールドシステムの位置を下げるということは、本来開閉できない位置にシールド取付け部を下げるということになります。
SZ-Ram4のシールド回転軸となるポイントは1点ですが、一方、《VAS(ヴァス)-Z》の回転軸は、ヘルメット上に仮想軸として存在します。
シールドの開閉時、仮想軸に基づいたファーストレールと、シールド取付け部を回転軸とするセカンドレール、このふたつのレールを各々のガイドフックが可変して軌道。
このデュアルレール軌道の組み合わせにより可能にしました。この《VAS-Z》により、シールドシステムの位置を下げつつ、シールドの開閉が可能になったのです。

PB-cLcスクエア帽体 

F1専用ヘルメットのテクノロジーから生まれたSFBプロテクション。
F1用ヘルメットの開発過程で生まれたSFB(Super Fiber Belted)プロテクション。アライ独自のスーパーファイバー製ベルトを上部窓カットラインに並列に配し剛性を強化。
万が一の際、この特殊ベルトが開口部分で強い衝撃を受けた際に発生しやすいクラックの広がりを抑制することができる。
帽体主材料は、通常のグラスファイバーより、6倍のコストのかかる高価な材料の最新のスーパーファイバーをアライが独占使用している。
通常のグラスファイバーよりも繊維密度を高め、引張り強度・圧縮強度ともに40%も高い特殊なグラスファイバーに、さらに改良を重ねた結果生まれたアライ独自の最新素材。
「頭を護る性能」には欠かせない強靭で粘りのあるな帽体を構成する最適な素材である。
さらに、複合素材として組み合わされる比重の軽い有機素材ARマット(内部素材)も、新しいスーパーファイバーと密着性の高いものへと改良し、強度を高めている。
また、フラッグシップモデル〈RX-7X〉と同じ樹脂を使用し、強靭ながらも軽量化を追求した。
高度な技術を持つシェルエキスパートがハンドメイドで一つ一つ丁寧に組み込み帽体を創り上げ、「剛さ」「軽さ」「粘り」を実現した最強の帽体へと進化している。

多段階発泡緩衝ライナ 

部位に最も適した硬度にするアライ独自のMDL技術。
ひとつの成型ライナでありながら、部位ごとに最も適した硬度で発泡倍率を変化させ一体成形するMDL(Multi Density Liner)技術。
衝撃の加わる面積に合わせ、頭頂部、側頭部、後頭部、前頭部、それぞれに適した硬度の異なる発泡体を使用し、理想的な緩衝効果を発揮する。
数多くのヘルメットを用いて行った落下テストのデータに基づき、その使用範囲を細かくチューニング。
さらに、そのハイブリッドライナを、〈54 / 55-56〉〈57-58 / 59-60〉〈61-62〉のシェル各々のサイズに合わせて、細かくセッティング調整。
この理想的なライナを一体成型できるのは、世界で唯一アライだけなのです。

低重心設計帽体 

ミリ単位で重心をリバランスをし、より軽く感じる帽体。
人の頭は約5kg(成人男子)でかなり重たいもの。でも、日常生活において私達は頭の重さを意識することはまずありません。
というのは頭はその重心近くにある首の付け根にバランス良く乗っているから。
VZ-RAMは1400g前後(59-60サイズ)でありながら、ヘルメットの重心が、頭の重心あたりにくるようにできているので、かぶった際には、重量よりかなり軽く感じるはずです。
帽体・ライナの設計段階においてはゼロまで立ち返り、SZ-Ram4より、前後で約2mm、ライナ天井部は2mm広げ(57-58/59-60サイズ)、重心バランスを再度解析し直し、疲れを軽減する低重心化を図っています。




【発売元】
アライ

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionARAI(アライ) ジェットヘルメット VZ-RAM カームレッド Sサイズ 55-56cm:ハウズ how’s - 7a95b
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-05-12
カテゴリトップ>カテゴリ0>生活>バイク用品>ヘルメット
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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