TRANSPARENT Plus Phono Cable PPH 1.5 (1.5m) RCA → RCA トランスペアレント フォノケーブルターンテーブルからの微小信号を高S/Nで伝送するTRANSPARENT(トランスペアレント)フォノケーブル。「MusicLink」「Plus」「Super」「Ultra」の5つの標準クラスのそれぞれに、RCA → RCA、DIN → RCA(シングルエンド)、DIN → XLR(バランスの3種類をご用意しています。いずれも長さは1m、1.5m、2m、3mの4種類です。

カートリッジの極小信号を精確に伝送するために、特にフォノケーブルに求められるのは、格段に高い外来ノイズのブロック能力と、電気的共振の排除能力です。その二つのファクターを独自のオーディオケーブル技術で達成してきたTRANSPARENT伝統の技が、極めて微小な信号を扱うフォノケーブルにおいて絶大な威力を発揮します。

高S/N を達成する技術

オーディオケーブルは、目に見えないさまざまなノイズに晒されています。空調機器、照明、コンピューター、電波などの高周波ノイズ、静電ノイズ、電磁ノイズの輻射や電源ラインからの混入によってケーブルに流れるオーディオ信号に副作用を与えます。それは、微小信号を汚しハーモニクスの情報と空間情報を喪失させ、高域の強調感やざらつきといった音質劣化を招きます。TRANSPARENTフォノケーブルは、徹底したシールドと信号線のツイスト構造による静電ノイズへの基本的なノイズ対策と併せて、通常は対応が難しい電磁ノイズ対策に、100kHz までの音楽信号だけをストレートに通し、音楽信号と関わりのないそれ以上の帯域の電磁ノイズを除去する高度なネットワークを搭載しています。音楽信号の帯域を、まったくリップルがなく均一な群遅延特性で伝送し、かつてノイズに埋もれていた音楽情報のディテールを余すことなく再現する理想的なフォノケーブルをTRANSPARENTは実現しました。

非共振特性

ケーブルは、自身がインダクタンスとキャパシタンスをもつ電気的コンポーネントです。それらは一種の共振回路として作用し、共振周波数は、一般に音楽にとって最も重要な帯域である1.5〜2.5kHz 近辺に現れます。それは、前後2オクターブにわたって影響を及ぼし中音域の音を汚す原因となります。TRANSPARENTフォノケーブルに搭載された独自のネットワークは、ノイズ低減に作用するばかりか、その共振点を中音域に害を与えない60〜15Hz程度の超低域にまで追いやる効果をあわせもちます。ケーブル、ネットワークの物理的な防振対策とあいまって、この電気的制振効果はケーブルから特異な色付けを取り去り、リアリティ豊かな深い音楽性を引き出します。このネットワークは、ケーブル長に応じた時定数の厳格なマッチングがとられています。こうした優れた技術を基に精巧な組み立て工程を経て製造されるトランスペアレント・フォノケーブルは、その極めて高いノイズ低減効果と非共振効果によって、微細音のより深い再現力と楽音の精確な時間的・空間的表現力を実現し、ダイナミックスとエネルギーを余すところなく伝送する高い能力を獲得しています。

※フォノケーブルのDINターミナルは、“ストレート”あるいは“ Lアング”が選べます。 また、Lアングルのケーブル引き出し方向は、下図A、B、C、Dのいずれかを指定できます。

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◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionTRANSPARENT Plus Phono Cable PPH 1.5 (1.5m) RCA → RCA トランスペアレント フォノケーブル:オーディオユニオン - 85a49
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2020-02-01
カテゴリトップ>アナログ関連>フォノケーブル
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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