タムロン カメラレンズ SP 35mm F/1.8 Di VC USD Model F012【キヤノンEFマウント】 (F012E)
◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionタムロン カメラレンズ SP 35mm F/1.8 Di VC USD Model F012【キヤノンEFマウント】 (F012E):ソフマップ - e1aba
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
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2020-02-02
カテゴリトップ>デジタルカメラ・ビデオカメラ>カメラ用交換レンズ>広角レンズ
手ブレ補正機構を搭載し、最短撮影距離0.2mを達成した、全く新しい35mm広角レンズ。
至近から全撮影距離において、自然な遠近表現で被写体をクリアに写し出します。

広角ファンには、少し広めの“標準”レンズとしても最適です。
また、APS-Cカメラでは54mm相当の標準レンズとしてご使用いただけます。

■各種硝材の採用で収差を徹底補正し、開放F/1.8から極めて高い描写性能を達成
GM(ガラスモールド非球面)レンズ2枚、LD(Low Dispersion:異常低分散)レンズ1枚、XLD(eXtra Low Dispersion)レンズ1枚を含む、9群10枚で構成。2枚のGMレンズを採用し、像面湾曲を補正して、平坦性を確保する一方、球面収差やコマ収差を補正することで、点を点と表現できるすぐれた結像性能を実現。画面全域で安定した解像度を達成しました。とりわけ夜景撮影時に目立つサジタルコマフレア(画面周辺の点光源の像が点として結像しない収差)の発生を抑制しています。
また、LDレンズ1枚と補正効果がさらに高いXLDレンズ1枚を採用。大口径レンズで発生しやすい色収差を良好に補正し、色にじみの少ないクリアな描写を可能にしています。

■フルサイズ対応の焦点距離35mm開放F値1.8のレンズに、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載
高い光学性能の実現、最短撮影距離の短縮、手ブレ補正機構の搭載、そして扱いやすいサイズに作り上げる、これらの課題をクリアし最も実用性の高いレンズを実現するために、開放F値をF/1.8に設定しました。
設計段階で徹底的なシミュレーションを重ね、フルサイズ用大口径レンズにふさわしい解像力と美しくなだらかなボケ味を両立させています。
高画素化時代には必須の手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」は、夕暮れ時や薄暗い室内など、低照度下の手持ち撮影時に生じやすい手ブレを抑制することで、手持ち撮影の自由度を飛躍的に向上させます。さらに、高画素カメラで目立ちやすい画質を低下させる細かなブレを抑え、カメラとレンズが持つ高い性能を最大限に引き出します。

■最短撮影距離は0.2m。クラス最高※の近接撮影能力
最短撮影距離0.2m、撮影倍率は1:2.5。フルサイズ対応の大口径単焦点レンズとして、クラス最高※の近接撮影能力を誇ります。マクロレンズのように被写体へ近づいて写すことができるため、明るいF値を活かして撮影すれば大きなボケ味のクローズアップ写真を撮ることができ、幅広い写真表現が可能です。また、フォーカシング時に撮影距離の変化に応じて特定のレンズ群を最適な位置へ移動させることで、あらゆる撮影距離で高い光学性能を維持する「フローティングシステム」を採用。近接領域から全撮影領域にわたり、高い描写性能を発揮します。
※現行の、マクロレンズを除く35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の焦点距離35mm単焦点AFレンズにおいて(2015年8月現在。タムロン調べ)

■理想的な周辺光量
周辺光量が低下しやすい大口径レンズでありながら、優れた光学設計により豊富な周辺光量を確保しました。絞り開放でも画面全体において豊富な光量分布を確保したことで、より開放表現を楽しむことができます。

■eBANDコーティングを採用し、ゴーストやフレアを徹底的に低減
ともに優れた反射防止性能を発揮する、eBAND(Extended Bandwidth & Angular-Dependency)コーティングとBBAR(Broad-Band Anti-Reflection)コーティングを、最適なエレメントに搭載。ゴーストやフレアの原因となる光の反射を極限まで抑え、ヌケのよいクリアな画像を実現します。超低屈折率のナノ構造膜と、従来のマルチコーティング技術を融合したeBANDコーティングは、とりわけ低減することが難しい、斜めから入射する光の反射を効果的に抑制します。

■「USD」超音波モーターによる高速AF
高トルク・高レスポンスでスピーディーなピント合わせを可能にするリング型超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」を搭載。USDは超音波の振動を回転力に変換するため、作動音が非常に小さく、静粛性にすぐれているのが特長です。また、フルタイムマニュアル機構の搭載により、AF撮影時でもフォーカススイッチを切り替えることなくMFでピントの微調整を行うことができます。

■Adobe Silkypixソフト対応
レンズの光学データに基づいた各収差(色収差、ディストーション、周辺光量)補正機能を備えた「SILKYPIX Developer Studio 4.0」が付属。RAW現像では、必要に応じてさらに厳密で高画質な画像調整が可能。

■撥水・撥油性にすぐれた防汚コートを搭載

■屋外での撮影にも配慮する簡易防滴構造

■9枚羽根による円形絞りを採用
フィルター径φ67mm
レンズ構成9群10枚
画角【35mm判フルサイズ一眼レフカメラ使用時】63°26’ 【APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ使用時】43°29’
絞り羽根枚数9枚(円形絞り)
最小絞りF/16
最大径×全長φ80.4mm×80.8mm
最大撮影倍率01:03.0
最短撮影距離0.2m
対応マウントキヤノンEFマウント
本体重量約480g
付属品花型フード、レンズキャップ

手ブレ補正機構を搭載し、最短撮影距離0.2mを達成した、全く新しい35mm広角レンズ。至近から全撮影距離において、自然な遠近表現で被写体をクリアに写し出します。

2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
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SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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