◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionブラザー工業 A4カラーレーザー複合機/FAX/31PPM/両面印刷/有線・無線LAN/ADF MFC-L8610CDW:Shop E-ASU - aa287
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
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2019-10-24

ブラザー工業 A4カラーレーザー複合機/FAX/31PPM/両面印刷/有線・無線LAN/ADF MFC-L8610CDW■商品内容

プリンタ、コピー、カラースキャナ、ファクス、PCファクス、ネットワーク(10/100/1000Base-TX、IEEE802.11b/g/n)機能搭載の6in1モデル。モノクロ・カラー共に約31枚/分の高速印刷を実現。モノクロ約2.5円/枚、カラー約15.3円の低ランニングコスト(大容量トナー使用時)。多目的トレイを標準搭載。日本語ポストスクリプト互換(Br-Script3)標準搭載。幅435×奥行き526×高さ539mmの省スペース設計。自動両面印刷、Wi-FiDirect、タッチパネル対応。標準給紙トレイ250枚/多目的トレイ50枚、さらにオプションの増設給紙トレイ(別売)を使用することにより、最大1050枚給紙可能。


■商品スペック

印刷方式 -
トナー定着方式 -
解像度 2400dpi×600dpi
印字色 カラー
最大印字サイズ A4
印字速度(モノクロ) 31PPM
印字速度(カラー) 31PPM
制御コード -
文字種・文字フォント -
メモリ(標準) 512MB
メモリ(最大) -
メモリスロット(空】全) -
CPU -
HDD -
両面印刷 あり
排紙方式 -
給紙方式 -
シリアル -
パラレル -
USB あり Hi-Speed USB2.0
LAN あり 10BASE-T】100BASE-TX】1000BASE-T、IEEE802.11 b】g】n
その他インターフェース -
バーコード印刷 -
ウォームアップ時間 -
ドライバー -
ソフト -
対応機種 -
本体サイズ(H×W×D) -
本体重量 -
電源 -
最大消費電力 1030W
最大消費電力(備考) -
CO2排出量 992.508kg】年
備考 -
グリーン購入法 対応
エコマーク 登録
国際エネルギースター 登録
GPN(グリーン購入ネットワーク) 登録
エコリーフ 登録
VCCI 対応
TCO 未対応
アスベスト 非含有
RoHS指令 対応
J-Moss 対象外
環境自己主張マーク なし
その他環境及び安全規格 -
電波法備考 無線LANモジュール(技適マーク有)
電気通信事業法備考 本体(技適マーク有)
電気用品安全法備考 本体対象外、ACコード特定電気用品で対応
印刷時消費電力 平均550W
待機時消費電力 平均75W
スリープ時消費電力 平均1.6W
その他節電関連 -
電波法 適合
電気通信事業法 適合
電気用品安全法 適合
法規関連確認日 20170508




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2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
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SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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