Soundelux/U195【U195ステレオプロモーション】

【製品概要】

全米でもっともヴィンテージを知るマイクロフォンデザイナー、
デビッド・ボックが贈る”ニューヴィンテージマイクロフォンプロダクション”の傑作、U195が復刻!

■製品概要
SOUNDELUX USA U195 は、マイクロフォンデザイナー、デビッド・ボックによってハンドメイドされるカスタムビルドのラージダイアフラム単一指向性FETコンデンサーマイクロフォンです。様々な高級マイクロフォンを使いこなす経験豊かなエンジニア達に向けて予算内で追加できるもっともバリューの高いマイクロフォンとして 開発されました。特筆すべき満ち溢れる存在感のあるサウンドを低ノイズで実現しているこのマイクロフォンは、リードボーカル、リード楽器、そしてギターアンプに素晴らしい結果をもたらします。

■特徴
U195はユニークな2つのポジション、Fat/Norm スイッチを持っています。Norm ポジションは、フラットな特性と高級FETマイクロフォンで聴くことのできる気品のあるトップエンドを持っています。Fatポジションは、10Hz-400Hzをブーストし、ヴィンテージカーディオイドTUBEコンデンサーマイクロフォン特有のローエンドを生み出します。またU195は、(-10dB)のパッドスイッチ、(-10dB at 20Hz) ローカットフィルタースイッチを搭載しており、これらのスイッチとFat/Norm スイッチの多彩な組み合わせによって、プロフェッショナルスタジオのマイクコレクションに足りないないマッチングを埋めてくれるでしょう。

■回路
U195独自のアンプ回路は、ダイナミクス信号に素晴らしいレスポンス特性を実現させます。典型的な安価なFETマイクロフォンに見られる低レベル】高オーダーのトランジスタが引き起こす痛々しい人工的なハーモニクスはここには存在しません。さらにU195は、とてもユニークなアウトプットトランスを搭載しています。マイクボディの半分のスペースを専有する非常に大きなカスタムトランスを搭載することで、一般的なトランスフォーマーカップルのマイクロフォンよりもローエンドのヘッドルームに余裕のあるリッチなサウンドを引き出すことに成功しています。

■用途
U195 は、ソフトに歌い上げるボーカルからヘビーなドラムキットに至るまで様々な入力感度に対応します。ま たそのワイドな周波数特性と一貫したキャラクタによって、どんなボーカル、どんな楽器にも素晴らしい結果を もたらします。Fat/Norm スイッチ、ローカット、パッドスイッチの選択が最適な結果を導きます。ドラム、 パーカッション、アコースティックギター、さらには、その高 SPL 耐性の設計によってギターアンプのフロン ドヘッドの使用にも対応できるだけでなく、Fat ポジションを使うことでギタートラックにさらなる厚みを加え ることができます。ステレオマッチングされた U195 は、ピアノやドラムオーバーヘッドなどの多様なステレオソースに対応し素晴らしい結果を得ることができます。めまぐるしいレコーディングセッションからの要求と エンジニア達のイマジネーションが、U195 にさらなる最適な用途を発見してくれることでしょう。

【製品仕様】

カプセルサイズ:1“デュアルシンメトリック バックプレートK67タイプ
インピーダンス:200オーム トゥルートランスフォーマーバランス
アンプ:クラスA FET/トランスフォーマー、(スイッチンッグサプライ】オシレーターを不使用)
アンプコントロール:Fat/Norm、ローカット、パッド
周波数レンジ:20-16kHz, +/-2dB
S/N:81dB “A”、72dB non-weighted
ダイナミックレンジ:111dB
センシティビティ:8mv/Pa
製造: Made in USA


 

ニューヴィンテージマイクロフォンプロダクションの傑作

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionSoundelux/U195【U195ステレオプロモーション】:宮地楽器 ミュージックオンライン - 9c30f
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-09-03
カテゴリトップ>マイクロフォン>コンデンサーマイク
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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