AUDIO-TECHNICA ATW-1312 ラックマウント2chコンボワイヤレスシステムAUDIO-TECHNICA ATW-1312 ラックマウント2chコンボワイヤレスシステム

多様なシーンに応える新たな SYSTEM10 シリーズ。
最大10chの同時使用が行なえる外部設置可能なレシーバーユニットでシリーズ最高の安定運用を実現。

最大10チャンネルの同時使用が可能。
使用周波数をコーディネートするリンク接続。
リンク接続で最大5台までレシーバー本体(ATW-RC13J)を接続可能。レシーバー間の通信フレームの同期を取り、各レシーバーの送受信のタイミングを合わせ、多チャンネル運用時の安定を確保します。
堅牢なメタルボディとコンパクトサイズなラックマウント型レシーバー。
業務用の使用にも耐えうる耐久性、かつハーフラックサイズ。
1Uにレシーバー本体(ATW-RC13J)2台を設置することができます。
外部設置可能なレシーバーユニット(ATW-RU13J)は幅広い用途に対応。
室内の天井や壁、さらに別の部屋へ展開できるなど場所を選ばず設置可能。
レイアウトの柔軟性を高め、さらに安定した音声通信を実現します。
*レシーバーユニットに接続するLANケーブルはCat.5のストレートタイプを使用し、長さは100m以下にしてください。
トランスミッターの受信レベルと電池残量などを一目で確認できる全面LCD搭載。
受信レベルは5ステップ、電池残量は4ステップで表示。
かんたんセットアップ。
自動設定機能を搭載しているため、ユーザーによるチャンネル設定は不要です。
従来機種で高い評価を得ている3つのダイバーシティ(スペース、周波数、時間)を継承し、安定した音声通信を実現しています。
リアルタイム双方向通信で干渉周波数を自動回避。
トランスミッターとレシーバー間でリアルタイムに双方向通信を行い、干渉周波数を自動で回避。過酷な無線LAN環境下や突発的な妨害電波の発生時においてもドロップアウトを回避します。
*レシーバー本体(ATW-RC13J)、レシーバーユニット(ATW-RU13J)×2、2ピースタイプトランスミッター(ATW-T1001J)、マイクロホンタイプトランスミッター(ATW-T1002J)の組み合わせです。
*ATW-T1001Jにはマイクロホン本体は付属しておりません。専用の別売マイクロホンが必要になります。
*ほかの機器との影響について
Bluetooth 搭載機器、無線LAN・Wi-Fi を使用する機器、デジタルコードレス電話、電子レンジなど、本製品と同じ2.4GHz 帯の電波を使用する機器の影響によって音声が途切れることがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可能性があるため、干渉し合う機 器同士は離して設置してください。

システム仕様 
運用電波帯域 2.4GHz ISM バンド
オーディオダイナミックレンジ 109dB
歪率 0.05%以下
通信距離 
60m(レシーバーユニット、トランスミッター間)
*見通し時、妨害電波がない場合
動作温度範囲 0 40℃
オーディオ周波数特性 20 20,000Hz
オーディオサンプリング 24bit/48kHz
レイテンシー 3.8ms
  
レシーバー本体 / レシーバーユニット: ATW-RC13J / ATW-RU13J
受信方式 自動チャンネル設定方式
最大オーディオ出力レベル 
0dBV(XLR3ピンオス、バランス)
6dBV(φ6.3mmモノラルジャック、アンバランス)
電源 DC12V(付属のACアダプター使用、日本国内専用)
外形寸法 
ATW-RC13J: H44xW209.8xD169.3mm
ATW-RU13J: H77.6xW57xD19mm
質量 
ATW-RC13J: 約940g
ATW-RU13J: 約64g
  
2ピースタイプトランスミッター: ATW-T1001J
送信出色 10mW
電源 DC3V(単3 形アルカリ乾電池×2本)
動作時間 約6時間(単3 形アルカリ乾電池使用時)
外形寸法 H107xW70.2xD24.9mm(突起物除く)
質量 約100g(電池除く)
  
マイクロホンタイプトランスミッター: ATW-T1002J
送信出力 10mW
電源 DC3V(単3形アルカリ乾電池×2本)
動作時間 約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)
外形寸法 φ50xD254.8mm(突起物除く)
質量 280g(電池除く)
付属品:ラックマウントアダプター(長)、ラックマウントアダプター(短)、連結プレート、
ゴム足4個、リンク用ケーブル、固定用ネジ10本、ACアダプター、ユニットホルダー(AT8690)2個、
アンテナ4本、木ネジ4本、マイクホルダー(AT8456a)、変換ネジ(3/8-5/8)
別売:レシーバー本体:ATW-RC13J
レシーバーユニット:ATW-RU13J

 最大10チャンネル同時使用可 ラックマウント ワイヤレスシステム

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionAUDIO-TECHNICA ATW-1312 ラックマウント2chコンボワイヤレスシステム:chuya-online - 179e8
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-10-01
カテゴリトップ>カテゴリ別>カテゴリD>マイクロフォン>ワイアレスマイク
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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