SHURE AD2/K9N-JB ハンドヘルド型送信機SHURE AD2/K9N-JB ハンドヘルド型送信機

※ワイアレスシステムの使用には送信機と受信機が必要です。
送信機(ワイアレスマイク本体を含む)のみ、受信機のみでは使用出来ませんのでよく御確認の上、ご検討ください。

【Shure“AXT DIGITAL AD Series”の特徴】
AXT DIGITALは複雑かつ過密な現代のワイヤレス環境で確実なマイクロホン運用を実現すべく開発された、次世代のデジタル・ワイヤレス・システムです。電波を強さだけではなく質で判断するチャンネル・クオリティー・メーター、6MHzのTVチャンネル1つで47chもの多チャンネル運用を実現するハイデンシティーモード、4本のアンテナで運用エリアを飛躍的に拡大するQuadversityTM(クワッドバーシティー)など次世代のデジタル・ワイヤレスの名に相応しい先進的な機能を獲得。送受信機は極めて広範囲な周波数帯域をカバーしているため、ワイヤレスマイクロホンで使用する全帯域を極めて少ない機材で対応できます。

■ 広範な周波数帯域をカバーする送受信機
AXT DIGITALは470~710MHzのホワイトスペース帯、710~714MHzのワイヤレス・マイクロホン専用帯、806~810MHzのB帯の周波数帯域全体を極めて少ない機材で対応するカバー能力を獲得しています。受信機は470~636MHz、606~810MHzに対応した2モデルで全帯域をカバー。送信機は470~636MHz、606~714MHzのホワイトスペース帯、専用帯に対応した2モデルと806~810MHzのB帯専用モデルの計3モデルで全帯域を網羅します。従来のモデルに比べて圧倒的に機材量を減らせるため、シンプルな機材管理を実現。また、既存のAXTワイヤレスで使用されているスペクトラム・マネージャーAXT600、ワイヤレス・アクセスポイントAXT610、アンテナ等にも互換性があるため、AXTワイヤレスをお使いのお客様はお持ちの機材を最新のAXT DIGITALシステムに流用することができます。

■ 圧倒的なRF安定性
AXT DIGITALは今後さらに過密になっていくワイヤレス環境でも対応することを考えて開発されたデジタル・ワイヤレスです。AXT DIGITALで初めて搭載されたチャンネル・クオリティー・メーターは電波を強度だけではなく品質で監視することで伝送の安定度を正確に確認可能。ハイデンシティーモードは通常17chの同時運用であるTVチャンネル(6MHz)1つで47chもの多チャンネル運用が可能なため、空きチャンネルの少ない会場でも多数のチャンネルを使用できるようになります。さらに4本のアンテナでチャンネルを受信するQuadversityTM (クワッドバーシティー)はアリーナ全体をカバーするなど運用エリアを拡大させるだけでなく、楽屋からステージまでの道筋を受信エリアにするなど運用のアイデア次第でパフォーマンスの幅が飛躍的に広がります。

■ 原音に忠実なデジタル・オーディオ
AXT DIGITALは従来のデジタル・ワイヤレスを凌駕する新たなデジタル変調、コーデック技術を採用し、限りなく原音に忠実な音響性能を獲得しています。アナログ出力で120dB以上、Dante/AES出力では130dB以上のダイナミックレンジながら、アナログ出力でのシステム全体のレイテンシーは2mSを実現。AES256bitの暗号化も採用し、プロフェッショナル用途に耐えうる極めて優れた音響性能を実現しました。

【仕様】
●システム性能
到達距離:空中線出力10mW:100m
     ※見通しの良い屋外で使用した場合。使用環境によって異なる
電波形式:G1D、G1E
レイテンシー:システム全体:2ms(通常モード)、2.9ms(ハイデンシティーモード)
周波数特性:20Hz~20kHz、±1dB ※ハンドヘルド送信機はマイクヘッドにより変動
ダイナミックレンジ:120dB以上(アナログ)、130dB以上(デジタル)
最大同時使用可能チャンネル数(6MHz幅):17ch(スタンダードモード)、47ch(ハイデンシティーモード)

●AD2ハンドヘルド型送信機
対応周波数:806~810MHz(B型)
アンテナ形式:内蔵型シングルバンドヘリカル
送信出力:2/10mW切替
最大入力レベル:145dBSPL(1kHz@1%THD、SM58)
ゲイン調整範囲: 12~21dB(1dBステップ)
電源:SB900A(専用リチウムイオン充電池)または単3形アルカリ乾電池×2
電池寿命:@10mW:最大9時間(SB900A使用時)、最大8時間(単3形アルカリ乾電池使用時)
寸法・質量:Φ37×H166mm、166g(除マイクヘッド、電池)
付属品:ソフトケース、マイクホルダー、3/8→5/8インチ変換ネジ、単3形アルカリ乾電池×2

シュアー ADシリーズ ワイヤレスマイク 周波数806~810MHz

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionSHURE AD2/K9N-JB ハンドヘルド型送信機:chuya-online - 2176b
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-10-14
カテゴリトップ>カテゴリ別>カテゴリD>マイクロフォン>SHURE
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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