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Carl Zeiss(カールツァイス)Milvus 1.4/85 ZF.2 ニコンFマウント
◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionCarl Zeiss(カールツァイス)Milvus 1.4/85 ZF.2 ニコンFマウント:サエダオンラインショップ - 01a5e
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2020-02-06
カテゴリトップ>交換レンズ>カールツァイスレンズ
ギフト対応

焦点距離:85mm
絞り:f1.4-f16
撮影距離:0.80m-∞
レンズ構成:11群9枚
最近接撮影範囲:303mm×201
mm
フィルター径:77mm
サイズ(キャップ含む):(ZF2)119mm (ZE)121mm


重量:(ZF2)約1,210g (ZE)約1,280g

付属品:レンズフード


ディスタゴン設計のZEISS Milvus 2.8/21広角レンズは、実質上ゆがみや迷光がなく、豊かなコントラストや鮮やかな色彩を生かした斬新な構図の創造に最適です。レンズコーティングのさらなる進化により、厳しい光条件下でのゴーストやフレアを低減します。


すべてのレンズにはZEISSの T*® 反射防止コーティングが施されています。それぞれのレンズに最適化したコーティングレイアウトにより、フレアやゴーストの発生を極限まで抑えています。
ZEISS T* コーティングに加え、レンズのエッジ部分には繊細な手作業による墨塗りがなされています。また鏡筒内には内面反射を抑制するための特殊な表面処理やフレアカッターを設け、不要な反射を防止しています。さらにカラーフリンジを最小限にとどめるため、異常低分散ガラスを有効に採用いています。



ZEISS Milvusレンズの素晴らしい画質は、進む高画素化を念頭に置いて設計されました。収差バランスの最適化により得られる立体感とグラデーション。どこま でも粘るハイエストライトと限界まで残すディープシャドー。高画質への飽くなき追求により未来がどのような展開を示そうとも、ZEISSのMilvusレ ンズはあらゆる場面において最良な選択となるでしょう 。


レンズのピントをマニュアルで合わせるということは、自分の指先で繊細に主題をコントロールできるということを意味します。ZEISS Milvusレンズは、精確なピント合わせを可能にする大きな回転角を有しています。最高レベルのフォーカシング・メカニズムとレンズ鏡筒に刻まれたメー トルおよびフィートによる距離表示が、撮影者のクリエイティブな挑戦をサポート。また、静かで滑らかな絞り(ZF.2マウントはデクリック機構付き)と、 大きなピントリングの回転角はビデオ撮影にも最適といえます。

人間工学に基づいたデザインは、撮影者の疲労と手ブレを軽減。総金属製の鏡筒を持つレンズは、絞りやフォーカシング操作における高い質感と満足感を得るこ とができるでしょう。

ZEISS Milvusレンズは、美しい外観と優れた操作性だけでなく、内部にはホコリや水滴の侵入を防ぐ特殊なシーリング構造が採用されており、過酷な条件下での 撮影に対しても配慮されています。



Milvusレンズ群の特長
・デジタル撮像素子に最適化されたレンズ設計
・シリーズ全体を通じ均一化された光学性能
・優れたコントラスト再現性
・カラーフリンジ(偽色)の抑制
・高度なコーティングと反射防止処理
・極めてモダンで機能的な外観デザイン
・絞りの“デクリック”機構を搭載(ZF.2)



2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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