東芝 TOSCON 無給油式エアコンプレッサー SLP7D-4T (三相200V(50/60Hz)・1/2馬力) [オイルフリー]

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#description東芝 TOSCON 無給油式エアコンプレッサー SLP7D-4T (三相200V(50/60Hz)・1/2馬力) [オイルフリー]:ミナト電機工業 - f6deb
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
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2019-07-15
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●東芝 TOSCON 無給油式コンプレッサー SLP7D-4T[三相200V(50/60Hz)・1/2馬力][オイルフリー]圧力開閉器式
圧倒的な東芝トスコンの信頼性と販売実績!無給油式でクリーンなエアを提供。発生圧力6.9キロ、オイルフリーコンプレッサー!また、安全ベルトカバーを標準装備しています。
○製品仕様
形 式 電動機
定格出力
(kW)
電源(V) 吐出空気量
(L/min)
空気
タンク
容積(L)
復帰圧力
〜作動圧力
(MPa)
外形寸法
(L×W×H・mm)
質量
(kg)
騒音レベル
(正面1.5m)
dB(A)
SLP5D-2S
(50/60Hz兼用)
0.2 単相
100V
21/25 15 0.39〜0.49 368×356×540 26 65
SLP5D-2T
(50/60Hz兼用)
三相
200V
24
SLP7D-4S
(50/60Hz兼用)
0.4 単相
100V
38/46 15 0.54〜0.69 380×356×570 33 70
SLP7D-4S※L
(50/60Hz兼用)
30 570×295×660 39
SLP7D-4T
(50/60Hz兼用)
三相
200V
15 368×356×570 29
SLP7D-4T※L
(50/60Hz兼用)
30 570×295×660 35
SLP85-7S(50Hz)
SLP86-7S(60Hz)
0.75 単相
100V
76 39 0.69〜0.83 955×335×805 73 70
SLP85-7T(50Hz)
SLP86-7T(60Hz)
三相
200V
70
SLP85-15T(50Hz)
SLP86-15T(60Hz)
1.5 140 80 1185×410×935 100 73
SLP85-22T(50Hz)
SLP86-22T(60Hz)
2.2 245 1185×435×815 120 74
SLP105-37T(50Hz)
SLP106-37T(60Hz)
3.7 370 125 0.8〜1.0 1260×470×1020 140 80
MLP105-55T(50Hz)
MLP106-55T(60Hz)
5.5 605 170 0.78〜0.97 1462×491×1080 230 75
MLP105-75T(50Hz)
MLP106-75T(60Hz)
7.5 830 230 1568×573×1184 305 74
MLP105-110T(50Hz)
MLP106-110T(60Hz)
11 1225 300 1786×645×1202 345 79
※ご注意
・吐出し空気量は最高圧力時に吐出す空気量を吸込み状態(大気圧)に換算した値です。
・騒音値は正面1.5m全負荷時無響音室で測定した値です。
・周囲温度が0(ただし、ドレンの凍結がないこと)〜40℃の場所でご使用ください。
・本製品は、50Hz/60Hz各専用品です。ご注文の際は周波数をご指定ください。
・腐食性ガスの発生するおそれのある場所でのご使用はできません。
・製品出荷時にオイルが封入されておりますが、運転開始時には適量であるかご確認ください。
・従来通り、完全ベルト覆いはオプションにて承ります。
◆付属空気取出口一覧
出 力 0.2/0.4kW 0.75kW〜2.2kW 3.7/5.5kW 7.5/11kW
サイズ 止弁1/4×1口
(ホースジョイント付)
止弁1/4×1口
(ホースジョイント付)
P3/8(オネジ)×1口
止弁1/4×1口
(ホースジョイント付)
P3/4(オネジ)×1口
止弁1/4×1口
(ホースジョイント付)
止弁3/4(メネジ)×1口
※コンプレッサの選定にお悩みの方はこちらをご覧ください。
【直送品】【代引不可】【車上渡し】【返品不可】
[オイルフリー][r21][s9-940]

2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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