Phasemation EA-350 バランス入力対応/MCステップアップトランス内蔵/フォノアンプ(MM/MC) EA350 フェーズメーションPHASEMATION EA-350 2018年12月中旬発売商品

レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出す
バランス入力対応、オールディスクリート全段対称無帰還フォノアンプ

主な特長
フォノバランス伝送対応MCトランス内蔵と豊富な入力端子
数々の賞に輝いたMCステップアップトランス、T-2000のノウハウを盛り込 んだMC昇圧トランスを内蔵し、フォノバランス伝送に対応しました。

入力端子は3系統を装備し、それぞれにMM/MCの切り替えが可能です。

さらに入力1,2はフォノバランス伝送に対応しております。

CA-1000、T-2000のデザインを踏襲したエレガントで強靭なシャーシ構造
フロントには10mm厚スラントアルミパネル、1.6mm厚の銅メッキ鋼鈑シャーシベース、1.6mm厚の銅メッキ鋼 板カバーで構成された強靭な筐体構造を採用し、剛性の確保と磁気歪の低減を実現しています。

さらに CA-1000、T-2000 のエレガントなデザインを採用し、その再生音は優雅で圧倒的な臨場感、見通しの 良いステージ再現、高分解能、高 S/N で音楽を楽しむことが出来ます。

オールディスクリートV-I/I-V変換型全段対称無帰還増幅回路
現代の主流を占めている負帰還アンプは入力信号と出力信号を常に比較し、この差を増幅します。

しかし入力信号と出力信号の間には時間遅れがあり、これがTIM歪等を発生し負帰還アンプが音質的に満足できない原因の一つになっております。

無帰還アンプでは負帰還アンプ のような比較/補正動作は有りませんので、構成する部品、回路に高い精度/技術を要求されます。

その結果、音源(レコード)の情報を余すことなく再生する事が出来、音楽の躍動感、ダイナミクス、陰影等の表現に優れた再生が可能になりました。

充実した機能
CR2段の無帰還型Low Cut Filterを搭載
反りのあるレコード盤を音質劣化なく再生し、かつスピーカー(ウーファー)の揺れを防止します。

3種類の再生カーブ切替SWを搭載
イコライザー特性は従来のSTEREO用RIAAカーブに加え、モノラル専用の特性としてMono1 (DECCAレーベル等で使用)、Mono2(コロムビアレーベル等で使用) を装備しました。

これによりDECCAレーベルもコロムビアレーベルもより高忠実度再生が可能となります。

消磁回路搭載
Functionでデガウスを選び30秒程度レコードを再生することで帯磁していた鉄心入りMCカートリッジは消磁され音質がクリアーになります。

ステレオ/モノ切替用モードSW搭載
モノラルカートリッジを使用される時、オンにしてください。

高音質部品の採用
信号系には
定格容量にゆとりを持たせた1%グレードの金属皮膜抵抗と誘電体にシルバードマイカー板を用いたマイカーコンデンサー等の定評のある高音質部品を使用しております。

電源回路には
1:高音質で定評のあるローム社製sicダイオードを採用。
2:平滑コンデンサーにはニチコン社製の低抵抗電極箔を使用した金メッキ端子の最高級オーディオグレードを採用。
3:シャントレギュレータ採用で高速ローノイズの電源回路を構成。
4:大容量Rコアトランスを2個使用し左右独立電源としました。

製品仕様
形式:V-I/I-V 変換型全段対称無帰イコライザーアンプ
入力様式:MM:MC
入力感度:2.5mV:0.13mV
適合カートリッジ出力インピーダンス:47kΩ以下:1.5?40Ω
利得:38dB:64dB
入力換算S/N比:-120dBV:-140dBV
定格出力電圧:200mV(1kHz)
リアカーブ偏差:±0.5dB(20〜20kHz)
消費電力:20W(100VAC 50〜60Hz)
外形寸法:430(幅)×93(高さ)×362(奥行)
質量:8.8kg

※お取り寄せ商品

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionPhasemation EA-350 バランス入力対応/MCステップアップトランス内蔵/フォノアンプ(MM/MC) EA350 フェーズメーション:オーディオ専門店でんき堂スクェア - 57f58
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-10-06
カテゴリトップ>アナログ関連>フォノイコライザー・昇圧トランス
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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