HAMMOND
SKX
【ハモンドオルガン・ステージキーボード】
伝統的なオルガンスタイルからジャズやロックなどのバンドスタイルまで

SKシリーズ
SKシリーズはライブパフォーマンスに特化したステージキーボードです。ハモンドの持ち味を発揮する独立したオルガン・セクションと、ピアノやエレピなどのエクストラボイス・セクションのレイヤー可能な2系統の音源を搭載。ジャズやロックなど、バンドの中で必要とされる鍵盤楽器(エレキ】アコースティック)のサウンドを網羅しています。ポータビリティにも優れ、スタジオやステージへの持ち運びもスムーズに行えます。

特長
3セットのドローバーを搭載
THREE_SETS_OF_DRAWBARS多くのオルガニストがUPPER/LOWER/PEDALそれぞれに独立し、物理的に操作できるドローバーセットを望んでいます。SKXが持つ3セットのドローバーなら、伝統的なクラシックハモンドオルガンと同様の操作感を実現し、そのスタイルと奏法を再現することができます。また、レスリーを含めヴィンテージなら200kgを超えるオルガンセットが、シミュレータによるロータリーサウンドを搭載した17kgの軽量ボディに※。SKXなら何処へでも手軽に持ち運び、本格的なオルガンサウンドを披露していただけます。
※演奏には別途アンプスピーカーが必要です

2つの独立したエクストラボイス・セクション
DUAL_INDEPENDENT_EXTRA_VOICE_DIVISIONSS K X はエクストラボイス・セクションを2 系統化しました。それによってUPPER/LOWER鍵盤それぞれに異なる音色を割り当てるか、またはどちらかの鍵盤へ2つの異なる音色をレイヤーすることも可能になります。ポップスなら左手をストリングス・右手でピアノ、ブルースならピアノ&ブラスなど、デュアルキーボードを最大限に活かした演奏を実現します。また、それぞれの音色間のバランスはMIX BALANCE、エクストラボイス全体の音量バランスはVOLUMEつまみでフレキシブルにコントロールできます。


より使いやすく、解りやすく。ユーザビリティが更に向上
EASY_TO_PLAYSKXは自宅やライブ、ステージなど、それぞれの環境への移動や準備もスムーズに行えます。各100種のユーザーパッチとプリセットパッチから、コントロールパネル上の10個のフェイバリットボタンへお気に入りを割り当て、ワンタッチで呼び出しが可能。更にバンク機能によって簡易操作で100種までの登録・呼び出しも可能に。またWEBサイトからダウンロードして追加可能な音色ライブラリの保存領域が拡張され、より多くの音色を追加することが可能になりました。

より多彩に、より良いサウンドを求めるプレイヤーへ。

ハモンドオルガンの伝統を継承
物理的なトーンホイールによって発振するハモンドオルガン固有のオルガンサウンドを、SKXはデジタル制御による仮想トーンホイールサウンドとして作り出しています。それはクラシックモデルが持つ不完全さから生み出される魅力や特性までも再現します。また、トランジスタ・オルガンには波形合成方式を採用し、それぞれのモデルに最適な音質と操作性を実現。荘厳なパイプオルガンの音色とあわせコンボ演奏から礼拝まで、オルガンサウンドが必要なあらゆるシーンに対応します。

パーカッション
PERCUSSION“コツッ”という減衰音が発音時に加わることでハモンドオルガン独特の歯切れの良いアタック感を与えています。SKXではB-3同様のON/SOFT/FAST/THIRDという配列を採用しました。

ビブラート&コーラス
CHORUS_VIBRATO仮想トーンホイールジェネレータによるサウンドは、当時の機械式スキャナーを正確にデジタルモデリングすることで、時を超えたハモンドのビブラート&コーラスエフェクトを現代のオルガニストへ提供します。周期的に音程を変化させるスキャナービブラートはV1→V2→V3と数字が大きくなるほど音の揺らぎが大きくなります。コーラスはビブラートをかけた音に原音をミックスすることで華やかで厚みのある音になります。これらの操作はアッパー、ロワー独立してかけることができ、ビブラートのミックス比を調節することも可能です。

レスリー
LESLIEDon Leslieによってこの世に生みだされたレスリースピーカーはハモンドオルガンの重要なパートナーです。ホーンとバスローター、2つのローターを回転させることでドップラー効果を得られるこのスピーカーをSKXは内蔵のレスリーシミュレータによって再現することが可能です。音量や回転速度など好みに合わせて調整が可能ですが、122,147など往年のレスリーを再現したプリセットで気軽にお使いいただけます。もちろん本物のレスリーキャビネットを接続するための11ピンジャックを搭載しハーフムーンスイッチ(別売:CU-1)によるコントロールが可能です。

エクストラボイス・セクション
SKXはピアノ、エレピ、クラビなどの鍵盤楽器、トランペットやサックスなどの管楽器からストリングス、Pad系、Lead系などのサウンドをエクストラボイス・セクションとして搭載。これらの音色はすべてUPPER、LOWERまたはどちらかの鍵盤へアロケート/レイヤーが可能です。また、コード指定と単音の演奏で重厚なウインド・アンサンブルを手軽に実現できるプロコード機能や、音色を入れ替えることができるライブラリ領域も用意されています。

仕様
鍵盤
61鍵×2

消費電力
ACアダプター(12V)10W

音源【オルガンセクション】
VASE〓音源×2(デジタルトーンホイール、トランジスタオルガン、パイプオルガン)
手鍵盤(パイプオルガン除く):同時発音数61音
ペダル鍵盤(パイプオルガン除く):同時発音数8音
パイプオルガン:同時発音数63音
【エクストラボイスセクション】 VASE〓音源 同時発音数63音
オルガン・セクション【ドローバー】アパー9列、ロワー9列、ペダル2列
【オルガンタイプ】
手鍵盤:6(B-Type1、B-Type2、Mellow、Vx、Farf、Pipe)
ペダル鍵盤:7(Normal、Muted、Synth1、Synth2、Finger、Pick、Slap)
【パーカッション】ボタン:オン、ボリュームソフト、ディケイファースト、
サードハーモニック
【コントロール】アパーオン、ロワーオン
エクストラボイス【セクション数】手鍵盤:2セクション
【インストゥルメント】
6グループ(A.Piano,E.Piano,Keyboard,Wind,Other,Library)Libraryのみアップグレード可
【コントロール】アパーオン、ロワーオン
エフェクト【ビブラート&コーラス】ボタン:アパーオン、ロワーオン
【オーバードライブ】 デジタル 4プログラム
コントロール:オン、アマウント
【マルチエフェクト】 8プログラム オルガン/エクストラボイス独立
コントロール:オン、アマウント
【イコライザー】 オルガン:バス、ミッド(スウィープ)、トレブル、トーン
エクストラボイス:バス、ミッド(スウィープ)、トレブル
【内蔵レスリー】 2ローター、デジタルレスリー
ボタン:バイパス、ストップ、ファースト
【リバーブ】 デジタル 11プログラム
コントロール:オン、デプス
【マスターイコライザー】
コントロール:バス、ミッド、トレブル
キーマップ【ボタン】マニュアルベース、ロワートゥペダル、オクターブアップ、オクターブダウン、ロワー、トランスポーズ
パッチ【容量】100ユーザーパッチ、100プリセットパッチ、マニュアル
【フェイバリット】10バンク、10ナンバー
【パッチロード】Drawbar Registration,Drawbar Parameters,Extra Voice,Internal Zone,External Zone,Organ Effects,Animation,Exv Effects,Reverb
コントローラー【ボリューム】
マスター・ボリューム、オルガン・ボリューム、エクストラボイス・
ボリューム、エクストラボイス・バランス
【スイッチ】パワー オン】オフ
ミュージックプレイヤー【ファイルフォーマット】
WAV (44.1kHz、16bit、ステレオ)
MP3 (44.1kHz、128kbps、ステレオ)
ストレージ
USBメモリー

ディスプレイ20文字×2行
MIDI【テンプレート】4テンプレート
【エクスターナルゾーン】3ゾーン、アサイナブルキーボード
外部端子
【MIDI】IN/OUT、
【オーディオ】ラインアウト L、R、ヘッドフォン
【レスリー】11ピン、1又は3チャンネル対応
【その他】フットスイッチ、ダンパーペダル、EXP.ペダル、DC IN(12V)

寸法
W94.4×D45.4×H17cm

重量
16.9kg

付属品ACアダプター(AD3-1250-2P)AC100-240V 50/60Hz


伝統的なオルガンスタイルからジャズやロックなどのバンドスタイルまで

◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionHAMMOND SKX【ハモンドオルガン・ステージキーボード】:パワーレック鍵盤堂 - 35666
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
keywords#

2019-11-08
カテゴリトップ>鍵盤楽器 (ピアノ、オルガン)>オルガン>HAMMOND
2.#description
図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
keywords#
SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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