Fender Mexico(フェンダー)Deluxe Nashville Telecaster Daphne Blue
◆ 回 転 移 相 式 渦 流 探 傷 に 関 す る 説 明
回 転 移 相 式 渦 流 探 傷
渦流試験の原理
#descriptionFender Mexico(フェンダー)Deluxe Nashville Telecaster Daphne Blue:STARROW ONLINE STORE - 2de1c
回転移相の原理

回 転 移 相 の 効 果
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2019-08-07
カテゴリトップ>Electric Guitar>Fender>Deluxe
Description

説明不要の2大ギターメーカーの1つである「Fender」。創始者であるレオ・フェンダーが1946年にフェンダー社を設立して以来、数々のモデルを世に送り出し、現在も世界中のミュージシャンから愛され続けるブランドです。愛用しているアーティストも音楽の歴史を作ってきた偉人達ばかりで、その製作技術の高さ、往年のフェンダー・サウンドは今もなおプレイヤーを魅了するブランドとなっています。

時代を超えて支持されるフェンダースタイルのサウンドを幅広いトーン・バリエーションで演出するデラックス・シリーズ(Deluxe Series)。ウッドマテリアルには低〜高音域までクセの無いアルダー・ボディ、硬めでクリアかつ歯切れの良いメイプル・ネック、指板はカラーによってメイプルorパーフェローを採用。ネックシェイプはあらゆるプレイ・スタイルに適応するプレイヤーを選ばないモダン”C”、ハイポジションでの演奏性を考慮したコンター加工が施されたネックヒール、フレットにはスムーズで安定したベンディングを可能にするナロートール、12Rの指板からはフラットで緩やかなのおかげで速弾きなどソロが弾きやすく、フレット・アウトせずに深いベンディングも容易にできる設計です。

ピックアップ・システムにはSSSレイアウトでリア&フロント・ポジションに「Vintage Noiseless Single-Coil Tele」、センター・ポジションに「Vintage Noiseless Single-Coil Strat」を搭載。2種類ともノイズフリーで余計なことを気にすることなくプレイに集中でき、Teleピックアップからはバランスのとれたレスポンスと豊かで微細なトーン、Stratピックアップからは混じり気のないクリーントーンを1音1音ハッキリとした際立ちのよいサウンドでアウトプットいたします。まさにバランスのとれたレスポンスと豊かで歯切れの良いトーンを生み出す無敵のコンビネーション。さらにスイッチングは5way仕様で、さまざまなピックアップの組み合わせを実現し、どんな現場&パフォーマンスにも合う即戦力なサウンドをもたらします。ペグにはロック式チューナーを装備することでスピーディーな弦交換をお約束、ブリッジはモダンな設計の6サドルを装備したストリング・スルー・ボディ仕様で、テレキャス特有の伸びやかなサスティーン、厚みの増したトーンは健在です。コストパフォーマンス溢れながらも、ユニークな3ピックアップ・デザイン、オリジナルのFenderスタイルやカスタマイズされたスイッチングなど、どんなステージでも意のままに演奏することができる「Deluxe Nashville Telecaster。豊富なトーン・バリエーションが特徴的なモデルに仕上がっております


Specification

Body Material: Alder
Body Finish: Gloss Polyester
Body Shape: Telecaster
Neck Material: Maple
Neck Finish: Satin Polyurethane
Neck Shape: Modern "C"
Scale Length: 25.5" (648 mm)
Fingerboard Material: Maple or Pau Ferro
Fingerboard Radius: 12" (305 mm)
Number of Frets: 22
Fret Size: Narrow Tall
Nut Material: Synthetic Bone
Nut Width: 1.650" (42 mm)
Position Inlays: White Pearloid Dot
Truss Rod: Standard
Truss Rod Nut: 3/16" Hex Adjustment
Bridge Pickup: Vintage Noiseless Single-Coil Tele
Middle Pickup Vintage Noiseless Single-Coil Strat
Neck Pickup: Vintage Noiseless Single-Coil Tele
Controls: Master Volume, Master Tone
Switching: 5-Position Blade: Position 1. Bridge Pickup, Position 2. Bridge and Middle Pickup, Position 3. Middle Pickup, Position 4. Middle and Neck Pickup, Position 5. Neck Pickup
Configuration: SSS
Bridge: 6-Saddle String-Through-Body Hardtail With Block Saddles
Hardware Finish: Nickel/Chrome
Tuning Machines: Deluxe Cast/Sealed Locking with Vintage Style Button
Pickguard: 3-Ply Mint Green
Control Knobs: Knurled Flat-Top
Switch Tip: Black
Neck Plate: 4-Bolt Asymmetrical
Strings: Fender USA, NPS, (.009-.042 Gauges)
Case/Gig Bag: Deluxe Gig Bag



※画像はサンプルです。商品の特性上、木目・色合いは1本1本異なりますの予めご了承ください。木目・色合いが気になる方はお問い合わせ下さい。

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図 3 図 4

図3は一般的に使用されているホイストンブリッジの渦電流式欠陥検出用ブリッジ回路です。
出力条件  平衡時(出力ゼロ)  L1:R2=L2:R1
欠陥検出出力時  |L1-L2| になります。
図4は、図3の検出部(コイル)を示したもので、貫通型の欠陥検出を示します。上記図3及び図4の様に接続することによって欠陥出力が可能です。
検出される出力は、交流電源(AC)を使用しているため電流変化と位相変化が現れます。又、検出部にコイルを使用しているために変化量はインピーダンスの変化によって、変化した電流変化値と位相変化値となって現れます。
図 5 図 6

図5は、貫通型検出コイル中に非磁性金属片Cを挿入して時の図であり、検出コイルに一定交流電源を接続して交流を流した時に発生するベクトル図を図6に示します。
検出コイルは、一般にRとL(インダクタンス)との合成で成り立っています。
図5の金属片Cの良部BをL o中におかれているとき図6のZ1でθ1の位相角度になりあます。又、金属片Cを移動し、L o中に疵部Aをおいた時、図6のZ2でθ2に変化します。
この時、良部と疵部の位相変化量は、
|θ2-θ1|=θ3となり条件(金属材質、寸法、コイルインピーダンスR・ωL、交流周波数)を変えない限りこの値は一定となります。
従って、一般的な渦流探傷方法では、一定条件での欠陥検出の位相角変化は理論上不可能です。
今回、開発した渦流探傷器は、上記一定条件において、疵の位相角度を任意に可変出来る装置です。
(国際特許)
(欠陥検出装置のベクトル表示)
図 7

3.回転移相の原理
流探傷器は、従来の渦流探傷器で使用されているコイルインピーダンスのベクトル変化量(図7左図の位相変化量θ3)での検出のみでなく、検出コイル内での磁束の変化も検出し、制御コイルによりコイル内部の磁束が一定となるように磁束を制御しています。
検出コイル内に金属材料が挿入されますと、コイル内のガタ信号(ノイズ信号)によりコイルインピーダンスは変化します。
この時、金属表面に疵が発生していますとコイルインピーダンスのベクトル量と、磁束の変化量も変わり制御コイルからの信号と検出コイルからの信号により欠陥の検出が可能となります。
この制御コイルからの、制御信号の位相を変化させることで、通常分離が出来にくかった疵信号とガタ信号(ノイズ信号)の位相差を任意に変化(図7右図)させることができます。
回転移相型コイルは、図8の構成となっています。
図 8

従来の渦流探傷器では、L1とL2の検出回路で構成されており、|L1-L2|のベクトル変化量
(図7左図のθ3)の情報でしかないので条件を変えない限りこの位相差は一定となり、このままではSN比は向上しません。
図 9

図9のコイル空心時の磁束本数をφa(この値は一定)とします。そのコイルに金属材料を挿入しますと、金属材
料の磁束本数がφbとなり内部空間磁束と金属材料内磁束の関係は、φa-φb:φbとなります。
この状態で疵部にきますと金属材料の体積が減るため金属材料内の磁束本数が減り金属材料内の磁束本数はφb-⊿φとなります。又、この⊿φが疵信号とガタ信号の位相差に相当します。
従って、この⊿φの値を変化させることで疵信号とガタ信号の位相差を任意に変化させることができます。これが回転移相の原理です。 又、磁束と電流の間には、φ=I/Tの関係から、電流Iを変化させれば磁束が変化します。又、図10のベクトル図において、RとVは同相であり、又、ωLとIが同相であることから電流Iを変化させることで疵信号とガタ信号の位相差θ3が変化します。
図 10

◆ 回 転 移 相 の 効 果
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SUS304、φ10㎜、深さ50μm
従来方式 回転移相方式


磁性材、コーナー部クラック疵、深さ20μm、長さ0.2㎜
従来方式 回転移相方式



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